夏はお祭りの季節にゃのら。
んだども"祭り"は"祀り"とどこか重なる所が有って
華やかにゃのだども物悲しさを感じさせる側面も有るのら。
拙猫の近郊の祭りでは吉田川祭りがその最たる物で
川面に揺らめく灯篭は黄泉が浮世と背中合わせなのを実感させてくれるにゃん。
昨夜は吉田川祭り。