よぉやく芸文展のための事務局の仕事が済んだのら。
明日刷り上がった目録を印刷会社が届けてくれるそぉな。
取り敢えず肩の荷が降りたしワイフ殿は女子会でお出かけ
空には夏の青空が広がってるだで
にゃんか急に弁天池の青く澄み切った水を眺めたくなったのら。
んだもんで一路車を駆けさせたど。
弁天池は相変わらず清らかな湧き水を静かに湛え拙猫を迎えてくれただで
しばし水面眺めて気分を癒したにゃぁ〜おん。


んでまぁ、せっかく此処まで来ただでついでに秋吉台も見て帰ろう
つ〜気になって秋吉に足を延ばし
長者が森近くの駐車場に車止め北山に登って見たど。
どこまでもなだらかなだらかに曲線を描く秋吉台は相変わらず綺麗なのら。


そら見上げたら文字どぉりのスカイブルー。
秋の訪れを感じさせる絹層雲が頭上を横切り
東の方に流れて行った。