乳白色の窓の外見てたら 案外海峡の霧景が面白いかも...... と思い立ち火の山に登って見たのら。 最初何も見えなかったのだども 徐々に霧の高さが低くなり にゃんともどだまちっくな光景が展開されたにゃぁ〜おん。
ふにゃ! 目醒めたら窓の外は乳白色の世界。 我が街を霧が覆ってるやんけ 海峡の方から霧笛が聞こえてくるど。 マスター、今朝は雲海求め 西市の方向に向かったかにゃ?
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