所用あって生家に帰ってるのら。
んだら今年もおやぢが植えた石楠花が満開を迎えてたど。
毎年のことながらこの花の季節を迎えると
親不孝ばかりしていた拙猫の胸がチクリと痛むにゃん。
『親孝行したい時には親は無し』
とは良く言ったものだにゃん。
うざいと思っていた親だで居なくならないと
その有難さが解らない物だにゃぁ〜おん。