にゃんつ〜か
拙猫の生家には先祖が残してくれた多少の田圃が有るのら。
んだども不肖の子孫の拙猫はそれを管理しよう
つ〜殊勝な心掛けが全く無いだで荒れるに任せてる状態だども
あまりにも雑草が茂り近所からクレームが来そぉだ
とママ上から叱咤されても〜た。
拙猫的にはニワホコリの中から立ち上がったギシギシの姿など
一幅の絵に思えるのだども放置する訳にも行かぬらしい。


仕方ないだで鎌振るって見たのだども
この状態では猫力ではとても及ばぬ事を思い知らされ
仕方なく草刈機を購入する羽目になっても〜た。
ビンボな拙猫には少々応える出費ニャロメ。