近所の長門一の宮の境内の一角に
東方拝遥石なる岩が祀られてるのら。
朝方、日にちを決めて神官たちが正装し
この岩の前で参拝してるのを一度目にした事が有るのだども
このセレモニーの由来は浅学にして知らにゃいニャロメ。
ただ、この岩の表面についてる痕跡が
自然風化によるパタ〜ンと少し異なってるよぉな気がするがどぉにゃんだろ?
ふと彦島で見つけられた線刻文字などとの関連に
思いを巡らせても〜た。