先日、ワイフ殿に付き合って
ブラタモリにゃんつ〜テビレ番組見てたら
地質学からみた関門海峡を扱ってたのら。
その中で風化した花崗岩関門海峡を埋めるので
サルベージ作業が欠かせない事を検証するため
ロケ〜ションに三軒屋海岸まで出向いてたど。
だからっつ〜訳でもにゃぁ〜が
『海峡』と言う作品で『この水の無明の真秀ろば』
とこのエリアを詠んだ赤江瀑さんを思い出し訪れて見たくなったのら。
この海岸のすぐ近くに瀑さん住んでたでにゃ。
早いもので瀑さん亡くなって今年が七回忌
満珠干珠を望む景色は変わらずそこに有るにゃぁ〜おん。

岩礁の上にアオサギが一羽を休めてた。