夕方になって霧雨が降り始めたのら。 んだども雲が薄く時折薄日が射して 港の浜木綿を浮かび上がらせてたど。😸
さて文月、今朝も空に朧な下弦の月が望めた。 東の空が茜色に染まってるだで 「うん!今朝も山頂からの昇陽が拝める。」 っつ〜事で飽きもせず何時もの場所に出向いたら 既にマスター達が撮影を開始してた。 若干の風で水面に漣が残念だども太陽のエネルギー…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。