穏やかな日曜日の朝にありおり侍れけれ。近所うろついてみたら駅前の教会もどきがすっかりピケで囲まれても〜てた。いよいよ解体が始まるのかにゃ?純白の建物を引き立てていた苣木の赤い実が物悲しいにゃ。思えば鐘楼上のクルスに月を絡めたり雲を絡めたり…
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