朝方は心地よい青空が見えてたのだども
午後になると鈍色の雲が空を覆い
時折雲の切れ間から覗く太陽が
部分的に地上を照らし始めたのら。
拙猫は冬の硬質で地を這うよぉな陽光が
照らし出す光景がとても好きにゃぁ〜おん。
んだもんで夕方の寒さにも負けず
カメラ持って飛び出し
舞台の書割のよぉな光景を写してきたど。