2018-12-29 ■ 朝方は心地よい青空が見えてたのだども 午後になると鈍色の雲が空を覆い 時折雲の切れ間から覗く太陽が 部分的に地上を照らし始めたのら。 拙猫は冬の硬質で地を這うよぉな陽光が 照らし出す光景がとても好きにゃぁ〜おん。 んだもんで夕方の寒さにも負けず カメラ持って飛び出し 舞台の書割のよぉな光景を写してきたど。