快晴の朝にゃのら
鞘袋を手に神社の境内に向かう男性がいただで
後を付いて行って見たのら。
んだら参拝後かなりの時間を掛けて境内を掃き清め清掃
その後おもむろに鞘袋から木太刀を取り出し
静かに剣の型を取り始めたど。
側で見て無念夢想の境地に見えたにゃん。
武道、カッコえぇにゃぁ〜。😸