久々に雲が空を覆ってる朝にゃのら。
んだもんで散歩の足を仁馬山に向けて見たど。
んだら雲が切れ朝陽が顔出したのら。

んで小雨がパラつき始めたど。
狐の嫁入り」とまではいかぬが西の空に雨滴のカーテン
「こんなときは虹が出るど。」と思って西の空に目を向けたのら。
んだら予想どぉり薄っすらとではあるが弧の大きなビフレストの橋
神々を引き連れたオーディンがヴァルハラへと渡って行く幻が見えたよぉな気がしたにゃん。😸