はにゃぁ〜、終日の快晴が恨めしいにゃぁ〜。
んだども荒天雨天だと滅入ってまうこと確実だで良かったのかもにゃ。
夕方「海に沈む夕陽見ようかにゃ。」と思ったども
海岸まで歩く気力起きなかっただで
田圃のあぜ道歩いてみたら夕陽が浮かび上がらせた廃温室に惹かれたど。