冷え込んだ朝だったのら。
早朝あぜ道を散歩したら
路傍の雑草に薄っすらと霜が降りてたのら。

晴れてた空に絹雲が押し寄せてきて
時を待たず空を覆っても〜た。


閑話休題
レベル44へのタスク
拙猫にはクリアーするのが絶望的な物に思えたのだども
昨夜優しくちゃぁ〜みんぐな奥様のご協力がいただけ
にゃんんか少しクリアーする光が見えてきたど。