馬場良次画伯による長門一の宮の板絵の復元画の展示が
夏図に変わっただで鑑賞に行ってきたのら。
オリジナルは肉眼では原図の識別が困難な程薄れてた物だで
復元するの大変だっただろうにゃ。

観賞後神社の周りを徘徊してたら
電線にトックリバチとスズメバチの巣が
並んでぶら下がってるのを見っけ。
穴が開けてあっただで、これ以上巣が大きくなっては危険
っつ〜判断で蜂を駆除したんだろうにゃぁ。😸