曇天の朝だど。
んでも降り出す気配無かっただで仁馬山への道を散歩
水田はすっかり田植えが終わり
風にそよぐ早苗が目に心地良いのら。
ふと気づけば合歓が優しい花をいっぱい咲かせてたど。