市立美術館で"潮流・下関2021"のタイトルで
清水恒治 吉岡一生 二人の写真家による作品展が開催されているのら。

んで清水さんからご招待いただけ解説もお願いいただける事になっただで
昼食済ませワイフ殿と美術館に出かけて来たど。
懐かしいモノクロフイルムによる作品を拝見しながら
暗室に籠り、引き伸ばしのテクを磨いてた時代の自分の思い出が重なり
郷愁に囚われても〜た。
幸に吉岡さんも会場に見えただで暫し写真談義、楽しい午後を過ごせたど。😽

流石に大量のモノクロ写真を見た後だでやはり疲れたのか?
帰宅したら眠気に襲われ眠り込んでも〜て
目覚めたら既に黄昏
窓の外見たら昨日と似た冬空が広がっていた。