今朝も穏やかな青空が広がったのら。😸
んだもんで潮風を嗅ぎたくなり海岸に出てみたど。
んだら手摺で二羽のハシブトガラスがお喋りを楽しんでたのら。

んな場面を目に、「風と海の対話」っつ〜方向に連想が飛んでも〜たのら。
言うまでもなくドビッシーの交響詩"海"の第三楽章に付随するタイトルだにゃ。
つ〜事で波のシークェンス見ながら交響詩"海"を聴き入っても〜たど。😽
余談ながらドビッシーが此の曲を作った時代のパリはジャポニズム大流行。
此の曲のスコアを出版するにあたり
表紙の絵に北斎の神奈川沖浪裏をドビッシーが指定したっつ〜エピソードが有名だど。