曇天の朝、ごんげん山への道を辿って見たのだども
響灘への視界が余り良くなかっただで
山登りをやめて鉄道沿いの道を歩いたど。
んだら丁度山陰線の軌道車がやって来たのら。

山陽線の下をくぐる道を抜けてみたら
枯れ木が葛のマントを羽織ってるのを見かけニャンショット。😸