2024-02-10 ■ 旧正月にゃのら。っつ〜事で未明関門海峡では和布刈神事にゃのら。丑三つ時3人の神官が海峡の畔に降りてワカメを刈る神事は松本清張の小説ですっかり有名だども海峡対岸でも長門一の宮で和布刈神事が執り行われるのら。 公開されてる和布刈神社の神事と異なり長門一の宮は未だ秘祭神事を見ると目が潰れると言い伝えられてるど。んだもんで午前6時海峡で刈ったワカメを祭壇に祀り祭事が執り行われるのだども此処からは公開ワイフ殿と参拝し開運わかめを入手し暖かいぜんざいを食して帰宅にゃぁ〜おん。