ところで、先日友人が送ってくれた機材の中に
最近では珍しくなったカタジオプトリックレンズが含まれていたのら。

屈折計レンズでは高価になってしまう超望遠領域の撮影を安価に行える
っつ〜事で昔はお世話になった光学系にゃのらども撮影用には幾つか欠点有るだで
いわゆる純正と言われる交換レンズのカタログから姿消しても〜たにゃぁ〜。
ともあれCanonのマウントが付いてただでEOSに装着して
窓の外を写して見たど。
最近はAFに慣らされてモ〜テルだでヘリコイド回す作業が懐かしかったのら。
近景では結構安定した画質にゃのらども

やはり遠景では周辺の光量落ちが目立つにゃぁ〜。
んでもパープルフリンジが全く無いのは
ミラーレンズならではの効能にゃぁ〜おん。