所用あって隣市まで出向いてきたのら。
そのついでに江汐公園に立ち寄って見たど。
秘密にしてたのだども実は拙猫にも高校生時代が有ったのら。
んだもんでその時代なりの甘酸っぱい思い出が拙猫にも有ったりして
この公園はその思い出の凝縮地だったりする。
あの頃に比べれば綺麗に整備され
施設も様変わりしても〜てるのだども
拙猫の好きだった熊笹の繁る土手は殆ど変わず残ってたど。