拙猫の徘徊コースの中に丸木小屋が一軒あるのら。
どぉやら物置に使われてるよぉにゃのだども
小屋の中にも植物が茂ってる風情が廃墟好きの拙猫を惹きつけるど。
この小屋の横通る度に子供の頃読んだストウ夫人の物語を思い出す。