よぉやく
水田に待望の水が張られ始めたのら。

山頂からの昇陽をダブルで捉えるには
もぉ数日待たねばならにゃぁ〜だろうども
にゃかにゃかにえぇ感じの曙光が拝めた朝だったのら。


ふと視線を北に向けてみたら
竜王山がすっぽりと厚い雲に覆われてたど。