にゃんつ〜かミラーレス一眼レフが出現してからと言うもの
フランジバックたっぷりに設計された一眼レフレンズの流用が可能となり
一昔前は考えられなかったC社設計のレンズをN社製カメラに取り付ける
っつ〜事がアダプターを介して簡単にできるよぉになったのら。
んだもんで拙猫はNikonでシステムを組んでただで
名玉とわかっていても例えばCanonのフローライトレンズだとか
ツアイスのプラナーとか、オリンパスのズイコー、etc etc
そぉした存在を敢えて意識の外に置き見えない振りしてたにゃん。
そんな事情から解放された現在、改めて古いレンズカタログ見回すと
あれも使ってみたい。このレンズも ......
つ〜名玉がチラホラ意識の中を時折駆け巡ったりする。
そんな名玉の一つにオリンパスのズイコー100mm F:2っつ〜レンズが有ったのら。
ところで時折拙猫に撮影機材を恵んでくれる友人が
「そのレンズ持ってるぞぉ〜。」っつ〜て又も送ってくれたのら。
ん〜感謝にゃぁ〜おん。
早速アダプターを介してEOS M6に装着してみたど。
このレンズ、ライカ判をカバーするイメージサークル持ってるだで
本来ならEOS 5DsRに装着するべきだども
サイズ的にアンバランスだで敢えてM6への装着にゃぁ〜おん。
実写はもちろんEOS 5DsRでテスト撮影する予定にゃのら。😸