よぉやくCanonの50mmF:1.2の特性が掴めて来ただで
もぉ一本のCanonの35mmF:2.8をテスト撮影始めてみるべぇつ〜気になったにゃん。😸

んでこのカメラを肩に夕方の運動公園に出かけ
目に付いた被写体をニャンショット。
にゃんか35mmっつ〜焦点距離もあいまって
大雑把に目測で置きピンして被写界深度頼りのスナップだども行けてるやんけ
この時代のレンズ、距離目盛がft記載なのが懐かしいど。
レンズの軽さと被写界深度の深さを考慮すれば、
この組み合わせの方がスナップ撮影を楽しめるにゃぁ〜。

樫の根元にツワブキの花

ケヤキの紅葉が夕日に照らされ輝いてた。

空に突き出たゆりの木の 蒴果

最後に解放絞りの描写知りたくて
ファインダー画像を拡大し手前のツワブキにピントを置いてみたのら。
んだら柔らかな素直なボケで楽しめるやんけ。

ついでに言うとカメラボデイのシャッター
コトリとした独特の手応え持ってるだども
この感触、明らかにこのカメラの設計者
バルナックのライカを意識してるにゃぁ〜。😸
イカ3fのシャッター音思い出したのら。